女は愛嬌

ラーメン屋で接客のバイトをしています。

今日出勤すると、あるテーブル席には出来上がった酔っ払いのおじさんグループがいました。


めちゃくちゃ絡まれるは手を握られるは胸触るふりされるは散々でしたが、ここは喪女、こんなデブスでも、おじさんには需要があるのか…?という考えが湧いてきました(勘違い)

男は度胸、女は愛嬌と言いますが、最近その通りだなぁと感じることが多々あります。


笑顔で素直な女の子はかわいいです。女から見てもかわいいです。

そこで、私には愛嬌が圧倒的に足りないことに気づくのでした。


今はマシになりましたが(主観)中高はもう常にブッスーとしてる今の喪具合をさらに酷くした感じの本当に記憶から消したい感じでした。


人は、言いました、つなまよちゃんはクールだよね。


わあオブラート。


違うんです、本当はみんなみたいに素直に笑って自分の意見を言いたいんです。

でも私には似合わない、キャラじゃない、そんなつまらない思考でできないことばかりでした。

大切な青春時代がどす黒いです。


ただ大学生になった今、そこ思考が無くなったかというとそんなことはなく、相変わらずその考えは私の奥深くに根付いているなあと思います。


でも、少しだけ、自分のダメな部分、弱い部分を吐き出すことはできるようになりました。

それだけでも、かなり生きやすいです。



結局何が言いたかったのかわからないブログ、おわり。

部屋の掃除します。